2025年03月11日(火) の気になったニュース

「1単位足りない」卒業3週間前に通告 補講も知らされず「卒業資格取消は外国人差別」留学生訴え 熊本・中九州短大(RKK熊本放送) – Yahoo!ニュース
支援団体によりますと、短大側は「卒業要件を満たしている」と説明していたにもかかわらず、卒業式の3週間前になって「1単位足りない。留年して来年度前期分の学費を支払ってほしい」と通告したということです。 また、短大は単位が不足している学生を対象に3月上旬に特別補講を実施しましたが、シチュンキルさんには補講を実施することを知らせていませんでした。 教授陣の配慮でシチュンキルさんも補講を受講できましたが、短大からは「卒業できる」との回答がないということです。 …
news.yahoo.co.jp/articles/b0ed55f03c0742d587bf891809c515fec74e184a より抜粋

トランプ関税、除外されず 武藤経産相が米商務長官と会談 事務レベル協議へ – 産経ニュース
武藤容治経済産業相は10日、米首都ワシントンで、ラトニック商務長官と米通商代表部(USTR)のグリア代表と会談した。トランプ米政権が計画する関税措置の対象から日本を除外するよう申し入れたが、武藤氏は会談後の記者会見で「除外する話になっていない」と話し、除外の確約がとれなかったことを明らかにした。 …
www.sankei.com/article/20250311-4LQS64GTNJPWHB2SA4P5U4LR2Q/ より抜粋

USAID事業「83%を打ち切った」 米ルビオ国務長官、成果アピール – 産経ニュース
ルビオ米国務長官は10日、米国の対外援助を担う国際開発局(USAID)の事業の83%を打ち切ったと発表した。X(旧ツイッター)への投稿で「数百億ドルが核心的な国益に資さない形で使われた」と指摘し、トランプ政権が取り組む政府のスリム化や無駄遣いの削減をアピールした。 …
www.sankei.com/article/20250311-4YKZA2FDJFOBZGBWXXLETQS5EQ/ より抜粋

東日本大震災から14年 「長いとも、短いとも」 早朝から被災地で鎮魂の祈り – 産経ニュース
災害関連死を含めて約2万2千人以上の死者、行方不明者を出した平成23年の東日本大震災から14年となった11日、宮城や岩手の海岸には、早朝から多くの人が訪れ、海に花束をたむけて犠牲者を悼む姿がみられた。 …
www.sankei.com/article/20250311-XFLGYPWKAVMUTC5XEQG3UYPLLI/ より抜粋

「オリあります」…盗撮動画共有が快感だった「東海の鳥師」とその歪んだネットワーク – 産経ニュース
盗撮マニアを意味する「鳥師」を名乗るアカウントが交流サイト(SNS)上に乱立している。「撮(と)る」から派生したとみられる隠語で、アカウント内のほとんどの投稿が非公開。本人が承認したフォロワーのみが内容を閲覧できる。互いに鳥師を名乗ることで同じ性癖を持つ者であることを認証し合い、わいせつ動画・画像の共有ネットワークを形成している可能性もある。 …
www.sankei.com/article/20250311-AFOB6VBM6VPFLBC2I7XYRQCFFI/ より抜粋

NY株、下落幅1100ドル超 貿易摩擦で景気懸念強まる トランプ政権の関税措置 – 産経ニュース
週明け10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、トランプ米政権の関税措置が景気悪化を招く見通しが強まったとして、取引時間中の下げ幅が前週末終値比1100ドルを超えた。IT株を中心に売りが膨らみ、終値は890・01ドル安の4万1911・71ドルだった。 …
www.sankei.com/article/20250311-ERLVNVXCDBOIPDL62DVKGC2Q6I/ より抜粋

米に送る電気、25%値上げ 加オンタリオ州、関税に報復―送電停止も:時事ドットコム
カナダ東部オンタリオ州のフォード首相は10日、米国の3州に送っている電気について、同日から25%の輸出税を課すと発表した。カナダに関税を課しているトランプ米政権への報復措置で、実質的な値上げとなる。米国側の出方次第では、さらなる値上げや送電自体の停止も「いとわない」と明らかにした。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025031100144&g=int#goog_rewarded より抜粋

NY株、大幅反落 下げ幅今年最大、一時1100ドル超安―米関税政策に警戒感:時事ドットコム
週明け10日のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権の関税政策が景気に与える影響への警戒感から売りが膨らみ、大幅反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比890.01ドル安の4万1911.71ドルで終了し、終値としては今年最大の下げ幅を記録。一時1100ドル超安まで下げる場面もあった。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025031100153&g=int より抜粋

米NASA、主任科学者職廃止 宇宙政策部門も閉鎖:時事ドットコム
ロイター通信は10日、米航空宇宙局(NASA)が主任科学者職を廃止すると報じた。宇宙政策を担う部門なども閉鎖する。トランプ大統領が進める政府機関の人員削減の一環だという。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025031100329&g=int より抜粋

石破政権、原発フル活用へ 脱炭素テコに方針転換―東日本大震災14年:時事ドットコム
東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故から14年。石破政権は「依存度を低減する」とした事故後の原発政策を大きく転換し、原発をフル活用する方針を打ち出した。エネルギーの安定供給や原発など脱炭素電源の確保を理由とするが、原発への国民の不安はいまだ払拭されておらず、理解を得られるかは不透明だ。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025031000619&g=pol より抜粋

インドで女性観光客に集団性的暴行…同行した男は川の中に投げ込まれて溺死(中央日報日本語版) – Yahoo!ニュース
10日、英国BBCなどによると、今回の事件は6日夜、インド南部カルナータカ州ハンピ市のある湖付近でイスラエル女性観光客と女性がホームステイに泊まる家でインド人女性が星を見物していた時に起きた。現場にはインド人2人と米国人1人の男性観光客3人も一緒にいた。 警察関係者は「インド人男性3人がバイクに乗って観光客に接近した後、男性観光客3人を周辺の運河に投げ、女性2人を殴って性的暴行を加えた」と明らかにした。 運河に投げ込まれた男性のうち、米国人を含めて2人は助かったが、残りのインド人1人は2日後の9日午前、遺体で発見されたと同関係者は付け加えた。 …
news.yahoo.co.jp/articles/551651e64392bcb0d94938696bd4f2f9886ff3f1 より抜粋

高田馬場で女性刺され死亡 男逮捕、ナイフ2本所持―ネットでライブ配信中か・警視庁:時事ドットコム
11日午前9時50分ごろ、東京都新宿区高田馬場の駅前の路上で、20代ぐらいの女性が刃物で刺され、病院に運ばれたが間もなく死亡した。警視庁は殺人未遂容疑で、現場にいた40代の男を現行犯逮捕。「殺そうとは思っていませんでした」と話しているといい、同庁は今後、容疑を殺人に切り替え、刑事責任能力の有無を含め、動機などを詳しく調べる。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025031100522&g=soc より抜粋

「助けて」女性の悲鳴響く 男は動画撮影、頭蹴る―東京・高田馬場:時事ドットコム
近くの建設会社の男性役員(53)によると、仕事中に外から「ぎゃー、助けて」という悲鳴や叫び声が聞こえた。現場に駆け付けると、容疑者とみられる男が落ち着いた様子で女性の近くに立っていた。10分ほど現場にとどまり、女性の足元を見ていたが、その後、警察官に連行されたという。  付近をタクシーで走行していた男性運転手(52)は「血まみれで倒れていた女性の頭辺りを、男が動画撮影しながら蹴り飛ばしていた。冷静な様子で無言で蹴っていて尋常じゃないと思った」と声を震わせた。  会社経営の男性(77)はヘリコプターの音がしたため、自宅の外に出た。「普段は人通りが多くなく、事件が起きるような場所ではない」と驚いた様子で語った。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025031100611&g=soc より抜粋

日本郵便で不適切点呼か 国交省が行政処分検討:時事ドットコム
日本郵便近畿支社(大阪市)の郵便局で、「ゆうパック」などの配達を行う運転手に対し、義務付けられていた点呼が行われていなかった疑いがあることが11日、同社への取材で分かった。日本郵便は全国の郵便局を対象に調査しており、国土交通省は調査結果を踏まえ、行政処分を検討する方針。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025031100595&g=eco より抜粋

東京・高田馬場で20代女性が刺され死亡、40代男を現行犯逮捕 女性は動画配信中か – 産経ニュース
11日午前10時ごろ、東京都新宿区高田馬場の路上で、20代女性が男に刃物のようなもので首や胸などを刺され、病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。警視庁はその場にいた40代の男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。男は「殺そうとは思っていませんでした」と容疑を否認している。警視庁が詳しい状況を調べている。 …
www.sankei.com/article/20250311-D2NXOQHKTRMN5P5XCTY7AHZJRE/ より抜粋

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