2024年07月12日(金) の気になったニュース

兵庫県副知事が辞職意向 知事パワハラ告発者死亡、県政混乱を招いた引責か – 産経ニュース
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発する文書を作成した元県西播磨県民局長の男性(60)が死亡した問題を受け、同県の片山安孝副知事が辞職する意向を固めたことが12日、関係者への取材で分かった。同日午前にも、辞職の意向を表明する見込み。一連の文書問題で県政の混乱を招いた引責とみられる。 …
www.sankei.com/article/20240712-4OHIRXXKHRPXHPONJM537ZNE4Q/ より抜粋

防衛省・自衛隊218人を大量処分 特定秘密漏洩やパワハラ 海幕長が引責辞任 – 産経ニュース
防衛省は12日、海上自衛隊艦艇部隊での特定秘密漏洩(ろうえい)や内部部局のハラスメント事案などを受けて、自衛隊や同省の幹部ら計218人を処分したと発表した。処分対象者の8割以上を占める海自トップの酒井良海上幕僚長が19日付けで引責辞任する。度重なる不祥事が異例の規模の大量処分に発展した。信頼回復へ防衛省・自衛隊には国民から厳しい視線が注がれる。 …
www.sankei.com/article/20240712-CIL5AYDMLJOKTKXWTH5DHTBIFA/ より抜粋

松山市土砂崩れは松山城東側の山の斜面、高さ100メートル崩れ木造住宅の3人逃げ遅れか – 産経ニュース
12日午前4時ごろ、松山市緑町付近で土砂崩れが発生し、木造住宅1棟が巻き込まれた。市消防局などによると、3人と連絡が取れないとの情報があり、逃げ遅れた可能性がある。市は一部地域に「緊急安全確保」を発令した。大雨洪水警報と土砂災害警戒情報が出ていた。 …
www.sankei.com/article/20240712-HWQVKBP33FOQVLTWXTI3TB7BIQ/ より抜粋

ゼレンスキー氏を「プーチン大統領」と言い間違え バイデン氏失言、撤退論に拍車 – 産経ニュース
米首都ワシントンで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の関連式典で11日、バイデン米大統領(81)が、ウクライナのゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と言い間違える一幕があった。11月の大統領選で再選を目指すバイデン氏を巡っては、認知機能低下への懸念から、選挙戦から身を引くべきだとの声が民主党内で強まっている。今回の失言でそうした撤退論にいっそう拍車がかかるのは確実だ。 …
www.sankei.com/article/20240712-7TU6QTBHABJEFFUBGMRITGMDNY/ より抜粋

ニューヨーク・タイムズ紙、トランプ氏返り咲きに反対 「言動危険」「国家より自己優先」 – 産経ニュース
米有力紙ニューヨーク・タイムズ電子版は11日、11月の大統領選でトランプ前大統領の返り咲きに反対する社説を掲載した。「言動が危険で、国家より自己を優先し、われわれが従う法律を嫌う。指導者にふさわしくない」と訴えた。 トランプ氏は15~18日の共和党大会で党候補に正式指名される。同紙は大統領選の争点について「大統領としての資質」が重要だと指摘。トランプ氏の言動や公約は「社会の分裂や怒りを今以上に激しくする」として、共和党に正式指名を再考するよう求めた。 …
www.sankei.com/article/20240712-KFSHI2Z6DRNEBD4P2UVHVV3J54/ より抜粋

バイデン氏、選挙戦継続誓う 「トランプ副大統領」言い間違いも―撤退圧力の中、注目の会見・米:時事ドットコム
バイデン氏は「後継候補」に取り沙汰されるハリス氏の能力を問われた際、「彼女に大統領になる資格があると思わなければ、『トランプ副大統領』を選んでいなかっただろう」と答えた。  会見では、バイデン氏が活力ある姿を示し、再選してさらに4年間の職務に耐え得ると証明できるかが焦点になった。ただ、同氏は会見に先立ち、NATO首脳会議の関連会合でもウクライナのゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と言い間違えるミスを犯しており、高齢不安を十分払拭できたかどうかは不透明だ。  会見は約1時間に及んだ。去就に関する厳しい質問が相次いだのに対し、「私は進み続ける」と強調。「レガシー(遺産)のためではなく、仕事をやり遂げるためだ」と説明した。各地に足を運び、党内の懸念解消に努める考えも示した。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024071200178&g=use#goog_rewarded より抜粋

栃木:長女の健診結果巡ってクレームの大田原市議、学校医を健診担当から外すよう、市教委に要求していたことが判明:地域ニュース : 読売新聞
大田原市議会の斎藤藤男市議(44)が、長女の健診結果についてクレームを入れ、学校医が辞任に追い込まれた問題で11日、市議会議員倫理委員会が開かれ、市教育委員会が一連の経緯の詳細を明らかにした。この中では斎藤市議が市教委に対し、この学校医を健診担当から外すよう要求したことが判明した。 …
www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20240711-OYTNT50210/ より抜粋

タイトルとURLをコピーしました