「被害者支援に携わりたい」 事件で重傷の古瀬巡査長―大阪交番襲撃から5年:時事ドットコム
2019年に大阪府吹田市の交番が襲撃された事件から16日で5年となった。包丁で刺され重傷を負った古瀬鈴之佑巡査長(31)が時事通信などとのインタビューに応じ、「被害に遭った人の立場が分かるので、被害者が少しでも楽になるよう支援したい」と語った。事件後、同巡査長が報道機関の取材に答えるのは初めて。
…
www.jiji.com/jc/article?k=2024061500347&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
小林興起氏が東京都知事選出馬取りやめ 田母神俊雄氏支援に「保守が大同団結」 – 産経ニュース
田母神氏から小林氏に出馬を取りやめ支援に回るよう要請したという。田母神氏は会見で「保守が大同団結しなければならない」と訴え、小林氏も「保守が立ち上がらなければならない」と強調した。
…
www.sankei.com/article/20240616-D4Q2BYLLZRMA3CR4HA6WP3KX5A/ より抜粋
前川喜平氏「小池百合子氏は中身空っぽ」 蓮舫氏支援集会が過熱 革新都政再来への期待も – 産経ニュース
東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に出馬する蓮舫参院議員=立憲民主党に離党届提出=を支援する市民集会が15日、立川市内で開かれ、約450人が集まった。蓮舫氏は欠席したが、文部科学省元事務次官の前川喜平氏が登壇し、3選を目指す小池百合子都知事について「中身は空っぽだ」と厳しく批判した。出席者からは、昭和42年に共産党と社会党の推薦で当選した美濃部亮吉知事を振り返り、革新都政の再来を期待する声も相次いだ。
…
www.sankei.com/article/20240616-OZZL2WSS45H3HKP3FJJXUEVBOA/ より抜粋
新潟水俣病の全面解決へ決意新た 被害者団体などが合同総会 新しい救済制度を – 産経ニュース
新潟水俣病被害者の会と支援団体の新潟水俣病共闘会議は16日、新潟市内で合同総会を開催した。伊藤信太郎環境相と被害者団体との懇談を7月中に行う方向で調整が進められており、総会では、国の水俣病救済制度の見直しによる全面解決を求める声が相次いだ。
…
www.sankei.com/article/20240616-BCCQ3GFFEVPRRDNDQBZRWEYC6E/ より抜粋
ウィーン出張中に音楽鑑賞 県土木部次長投稿と投書(北國新聞社) – Yahoo!ニュース
富山県政記者クラブに14日、県土木部の山下章子次長が出張先のオーストリア・ウィーン市でコンサート鑑賞に興じていることをSNS(交流サイト)で投稿しているとの投書があった。金谷英明土木部長は取材に対し、山下次長が現在ウィーンに出張していることを認めた上で「プライベートの時間に行ったのだと思うが、誤解を招かないようにするべきだ」と苦言を呈した。 投書は匿名で「現状を憂う公務員より」と書かれていた。SNSは「山下章子」のアカウント名で12日に投稿され、「仕事の後に行ってみた」とした上で、ウィーンフィルハーモニーメンバーのカルテットを聴いたとしている。プロフィルには県土木部次長であることを明記している。投稿はすでに削除された。 金谷部長によると、山下次長を含めた県土木部職員3人が「国際防災学会インタープリベント」に出席するため、8~16日の日程でウィーンを訪れている。投書は「最近、公務員の不祥事が続いているが、こうした事案も県民の公務員に対する信頼の失墜につながっていると言わざるを得ない」と指摘している。
…
news.yahoo.co.jp/articles/4bbb739a3debb77e2de3527ba638eb57950b245d より抜粋
世界平和サミット、対露めぐる「亀裂」浮き彫りに 戦局好転で和平の主導権確保を – 産経ニュース
このためウクライナのゼレンスキー大統領は会合の決裂を避けるため、自身が提唱する10項目の和平案「平和の公式」のうち、和平の根幹に関わる「領土保全」や「露軍の撤退と敵対的行為の停止」といったテーマに詳しく立ち入るのを回避せざるを得なかった。 ドイツのショルツ首相は、今回の会合などを通じた和平の追求は「繊細な手入れを要する小さな植物を育てるようなものだ」と述べ、和平の結実までに長期的な取り組みが避けられないとの認識を示した。 最大のジレンマは、和平を実質的に進めるには一方の紛争当事国であるロシアの関与が不可欠であるものの、ロシアにはウクライナが主張する「公正に基づく平和」を受け入れる意志が全くないことだ。
…
www.sankei.com/article/20240616-B2E5FSBODFLZFBJLQFB47TEHOY/ より抜粋
パナソニックが炎上した有料画像問題 利便性の裏にリスクも 「20年以上前の感覚」でサイト作成 – 産経ニュース
パナソニックがミラーレス一眼カメラなどのサイトで、自社製品で撮影していない有料画像を多様していたことが発覚し、問題となっている。カメラの作例と受け取られかねない使用例もあり、「性能を誤認させる」との批判の声が上がる。「ストック画像」と呼ばれる有料画像は、その手軽さから今や企業の広告・宣伝で欠かせない存在となっているが、過去に問題となった事例もある。業界関係者は「使用する際は『正直であること』を意識する必要がある」と指摘する。
…
www.sankei.com/article/20240616-MEGDDTDR5BOIVKIYFIXAKFELFM/ より抜粋