2024年03月11日(月) の気になったニュース

「世界のミヤザキ」に2度目の栄冠 ハリウッドが感嘆した手描きと作家性 – 産経ニュース
11日(日本時間)に発表された第96回米アカデミー賞は、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」が「千と千尋の神隠し」以来、21年ぶり2度目の長編アニメーション賞受賞という日本人初の快挙を成し遂げた。 …
www.sankei.com/article/20240311-6WRPUOWUIRMFJFMRJEWVNFNBB4/ より抜粋

「誰にもチャンスがある証」と山崎貴監督が「ゴジラ―1・0」受賞でスピーチ アカデミー視覚効果賞 – 産経ニュース
山崎監督はオスカー像を手にしながら「私のキャリアは40年前に、ハリウッドから非常に離れたところで始まりました」と切り出し、「ノミネートの知らせを受けた時は、リングに入ってこれから強敵と対戦しなければいけないという気持ちでした。そして、いま私たちは立っています」と万感の思いを込めて語った。 …
www.sankei.com/article/20240311-2ANLDG3QNRK65LV23WCWKG3IWU/ より抜粋

パチンコ台に尿かけた疑い 国家公務員逮捕「覚えていない」 仙台 – 産経ニュース
宮城県警仙台南署は10日、パチンコ台に尿をかけて壊したとして、器物損壊の疑いで、仙台市青葉区土樋、国家公務員、塩沼貴裕容疑者(48)を緊急逮捕した。「覚えていない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は3月9日午後1時5分ごろ、同市太白区のパチンコ店で台を壊したとしている。 署によると、台の警報音が鳴り、店が同日夕方ごろ通報した。防犯カメラに写っており、10日に再び来店したため逮捕した。酒に酔っていたかどうかは分かっておらず、署は動機を調べている。 …
www.sankei.com/article/20240311-C3BTA4MZAVPSLJODJNPPEKSXN4/ より抜粋

自民、長崎で不戦敗論強まる 東京も弱気、ダメージ軽減狙い―衆院補選:時事ドットコム
自民党内で、4月に行われる三つの衆院補欠選挙(16日告示、28日投開票)のうち、長崎3区で不戦敗論が強まっている。「政治とカネ」の問題を理由に実施される東京15区でも見送り論が浮上。派閥の政治資金パーティー裏金事件によって情勢が厳しいためで、戦いを挑んで「全敗」を喫するより、不戦敗で政権へのダメージを抑えたいとの思惑もありそうだ。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024031000238&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

12歳小牧さん、プロデビュー 古典舞踊、1年9カ月で習得―インド:時事ドットコム
南インド発祥のバラタナティヤムは、鈴を付けた足を踏み鳴らす演技が特徴だ。小牧さんは首都ニューデリーで行われた単独公演で、ヒンズー教のクリシュナ神に恋する少女や日本の童謡を表現した演目を披露。公演後、「達成感があったし、人前で踊るのは楽しい。もっといろいろなところで踊りたい」と目を輝かせた。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024031100149&g=int より抜粋

宮崎監督、2度目の長編アニメ賞 「ゴジラ-1.0」は視覚効果賞―米アカデミー賞:時事ドットコム
米映画界最高の栄誉とされる第96回アカデミー賞の授賞式が10日(日本時間11日)、ロサンゼルスで開かれ、宮崎駿監督(83)の「君たちはどう生きるか」が長編アニメ映画賞に輝いた。2003年に、日本の長編アニメ作品として初めてアカデミー賞を獲得した「千と千尋の神隠し」に続く、自身監督作で2度目の受賞となる偉業を達成した。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024031100267&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

増え続ける墓標 戦死3.1万人「信じない」―連日の葬儀、埋葬地拡大・ウクライナ:時事ドットコム
ロシアの侵攻が長期化する中、ウクライナでは次々と新たな戦死者の墓標が立てられている。ゼレンスキー大統領は2月下旬、ロシアの侵攻開始以降の戦死者数を3万1000人と発表。だが、実際はそれよりはるかに多いと考える国民が大半を占める。墓標一つ一つにはためく無数の青と黄色の国旗が、戦争の現実を突き付けている。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024031000252&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

日銀政策にらみ神経質な展開か 東証一時1100円超安、重要指標や春闘も変動要因 – 産経ニュース
週明け11日の東京株式市場は、ほぼ全面安の展開となった。日経平均株価の前週末比の終値からの下げ幅は一時1100円を超え、868円45銭安の3万8820円49銭で取引を終えた。2月21日以来の安値で、下げ幅は令和3年6月以来、約2年9カ月ぶりの大きさだった。前週末の米国市場での株安や、日本銀行の金融政策の修正観測から外国為替相場で円高ドル安が進んだためだが、今後も重要な経済指標の発表が予定されており、株価は引き続き神経質な展開を見せそうだ。 …
www.sankei.com/article/20240311-B73XM2BEXVIDHO6DT5VT5NKBJ4/ より抜粋

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