2024年03月08日(金) の気になったニュース

NATO、バルト海域の防衛強化へ 北欧2国、軍事的中立と決別:時事ドットコム
北大西洋条約機構(NATO)の北方拡大が、昨年4月のフィンランドに続くスウェーデンの加盟で完結した。ウクライナ侵攻を続けるロシアの「直接的脅威」が現実味を帯びる中、北欧2国が軍事的中立と決別し集団防衛体制の一角に組み込まれたことは、バルト海域を中心とするNATOの防衛戦略に多大な影響を及ぼすとみられる。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024030800974&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit#goog_rewarded より抜粋

同盟国と連携強調 対中政策、トランプ氏意識―米大統領・一般教書演説:時事ドットコム
バイデン米大統領は7日の一般教書演説で、中国への対抗を念頭に「日本や韓国、インドなど太平洋地域でのパートナーシップと同盟を再活性化した」と述べ、連携強化の成果を誇示した。11月の大統領選をにらみ、共和党の候補指名を確実にし、同盟国にも高関税の矛先を向けるトランプ前大統領を意識。台湾海峡を巡る緊張の緩和に積極関与する姿勢を示した。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024030801062&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

藤原自民青年局長ら辞任 ダンサー招待報道で引責:時事ドットコム
自民党の藤原崇衆院議員(40)=岩手3区=は8日、党青年局長の辞任届を党本部に提出、受理された。中曽根康隆衆院議員(42)=群馬1区=も青年局長代理を辞任した。和歌山市で昨年11月に開かれた同局の会合に露出度の高い衣装の女性ダンサーが複数招かれ、一部の参加者が口移しでチップを渡すなどしたと産経新聞が報道。党関係者によると、2人はこの会合に出席しており、責任を取った形だ。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024030801112&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

鳥山さん死去「早過ぎる」 地元に悲しみ広がる―愛知:時事ドットコム
鳥山さんが20年以上前から通っていた同県清須市のそば店の店主、冨田敏充さん(85)は「早すぎるよ。戻ってこい」と悲しんだ。アシスタントらを連れてきて「この店は何でもうまいんだ」と話していたといい、「ありがたかった」と懐かしんだ。  名古屋市天白区の洋食店には四十数年前、常連客に連れられて来店。画用紙約10枚に「アラレちゃん」などの人気キャラクターをさらさらと描いてくれた。店主の永田達義さん(72)は、趣味の模型作品を互いに見せ合ったこともあり、「もう1回会いたかった」と残念がった。  清須市にある鳥山さんの事務所前はひっそりとしていたが、訃報を知った多くのファンが集まった。黙とうしていた名古屋市の男子大学生(20)は「夢をたくさん見せてもらった。感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。  長年にわたり作品を連載していた「週刊少年ジャンプ」のキャラクターショップ(東京)を訪れたオランダ人観光客、セーシング・イングリッドさん(34)は訃報を知り、目を見開いて驚いた。「ドラゴンボールが大好きだった。こんなにすてきで、驚きのある作品を生み出してくれてありがとう」と述べた。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024030801178&g=soc より抜粋

鳥山明さん、紙とデジタルの楽しさを底上げ…「ジャンプ」けん引し「ドラクエ」で卓抜なデザイン : 読売新聞
鳥山明さんが「週刊少年ジャンプ」のレギュラーとして活躍したのは約15年間。「Dr.スランプ」の開始が1980年、「ドラゴンボール」の完結が95年だ。この15年間は漫画だけでなく、日本のエンタメ産業の変革期ともぴったり重なる。 …
www.yomiuri.co.jp/culture/20240308-OYT1T50167/ より抜粋

王毅外相会見で日本メディア指名なしは「時間の関係」と釈明 中国外務省報道官 – 産経ニュース
中国外務省の毛寧報道官は8日の記者会見で、王毅共産党政治局員兼外相の7日の記者会見の際に日本メディアが指名されなかったのは「時間の関係」だと釈明した。毛氏は、外相会見は「現場での質問に基づいて進行する」と事前の割当制だとする報道を否定。会見場には900人を超す内外メディアの記者がおり、「全ての質問に答えることはできない」と理解を求めた。 …
www.sankei.com/article/20240308-PN2TGMN2TVLMVDRU5OQGCNRWNE/ より抜粋

女子中学生に性暴行の容疑者、難民申請中のクルド人 トルコ生まれ川口育ちの「移民2世」 「移民」と日本人 – 産経ニュース
女子中学生に性的暴行をしたとして埼玉県警川口署に逮捕されたトルコ国籍で自称解体工の男(20)が、難民認定申請中で仮放免中だったことが8日、同署の調べで分かった。男はトルコ生まれ日本育ちの在日クルド人で、事実上の「移民2世」という。 調べによると、男は1月13日午後10時半ごろ、川口市内のコンビニ駐車場に止めた乗用車内で、東京都内の10代の女子生徒に性的暴行をしたとして7日、不同意性交などの容疑で逮捕された。 同署によると、男は先に来日していた父親を頼って幼少期に来日し、地元の小中学校に通っていた。卒業後は家業の解体業を手伝っていたと供述している。男は父親とともに難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免中だった。自宅はさいたま市内だが、川口市北部の隣接地域だった。 …
www.sankei.com/article/20240308-LUTLMINZTNOZNGADECZPNB3CGY/ より抜粋

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