2024年02月09日(金) の気になったニュース

盛山文科相、旧統一教会の集会参加を党に報告 「誰がどんな意図で」と困惑も – 産経ニュース
盛山正仁文部科学相は9日の閣議後記者会見で、令和3年衆院選の際に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側と接点があった件について、「(旧統一教会側から)集会に呼ばれていったと7日に自民党に報告した。衆院選の最中は選挙区内でさまざまな集会があり、詳細は把握できていない」と述べた。 …
www.sankei.com/article/20240209-4LGZMYT3QZMYNMA4KQZEDS7WXE/ より抜粋

盛山文科相、署名「記憶にない」 旧統一教会系団体の推薦確認書:時事ドットコム
盛山正仁文部科学相は9日の閣議後記者会見で、2021年10月の衆院選で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体との事実上の「政策協定」に当たる推薦確認書に署名したかどうかについて、改めて「記憶にない」と述べた。推薦状については、写真の存在を理由に「受け取ったのではないか」と語った。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024020900430&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

トランプ氏の出馬資格巡り審理 米大統領選の行方左右―最高裁:時事ドットコム
米連邦最高裁は8日、11月の大統領選で再選を目指すトランプ前大統領(77)の立候補資格の有無を巡り、口頭弁論を開いた。2021年1月の連邦議会襲撃事件に関して、反乱に加担した者が公職に就くことを禁じる憲法修正14条にトランプ氏が抵触するかが焦点となる。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024020900283&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

ウクライナ大統領、総司令官解任 対立表面化、後任は軍ナンバー2:時事ドットコム
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、軍トップのザルジニー総司令官を解任すると発表した。ロシアによる侵攻下、国民の間で人気が高まるザルジニー氏と、ゼレンスキー氏の対立が表面化。1月29日にゼレンスキー氏が辞表提出を迫り、ザルジニー氏はいったん拒否したと伝えられていた。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024020900170&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

バイデン氏、訴追回避 機密持ち出し「トランプ氏と違う」―米:時事ドットコム
バイデン米大統領が副大統領時代の機密文書を自宅などに持ち出していた問題で、捜査を指揮するハー特別検察官は8日、報告書を発表し、「この件において刑事訴追は正当化されない」と結論付けた。11月の大統領選で対決する見通しのトランプ前大統領は機密持ち出しで起訴されており、再選を目指すバイデン氏としては悪材料が一つ減った形だ。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2024020900176&g=int より抜粋

能登地震で自身も被災、家もなく…看護師「辞めたい」続々 – ライブドアニュース
他の中核病院も状況は同じだ。珠洲市総合病院では126人のうち、約20人が3月末までに退職する見通しで、穴水町の公立穴水総合病院は約70人中、約10人が退職を検討。能登町の公立宇出津(うしつ)総合病院では既に5人が退職し、さらに数人が辞める意向という。  ある病院の事務担当者は「奥能登は以前から看護師が不足していた。生活基盤が復旧しても、一度離れた看護師が戻ってきてくれるかは不透明」と心配する。  県看護協会は6日から、4病院に勤務できる看護師や助産師などの募集を始めた。県外から看護師2人の応募があったという。ただ、被災地では断水が続き、居住場所も確保できないため、すぐに派遣できるかは不明だ。小藤幹恵会長は「生活拠点がなければ長く続けてもらうことはできない。最低でも住まいを確保することが重要だ」と述べた。 …
news.livedoor.com/article/detail/25848422/ より抜粋

「公平性ない」「被災地分断しないで」能登地震支援増額600万円、千葉知事ら異論相次ぐ – 産経ニュース
能登半島地震で被災した石川県の一部地域で生活再建支援給付を増額する政府方針をめぐり、千葉、新潟両県知事が意見表明するなど異論が相次いでいる。政府は「半島という地理的な制約がある」と理解を求める一方、支給対象を広げるなどの検討を続けている。 …
www.sankei.com/article/20240209-G6FIO5ALXRH57P3TNKPWRV7IMA/ より抜粋

娘への性的虐待は保育園児から、父親に求刑上回る懲役20年判決 「鬼畜の所業」と指弾 – 産経ニュース
12歳だった実の娘に性的虐待を行い、複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症させたとして、強制性交致傷罪に問われた父親の男(55)の裁判員裁判の判決公判が8日、大阪地裁で開かれた。田中伸一裁判長は「刑事責任は極めて重い」として、求刑の懲役18年を上回る懲役20年を言い渡した。 弁護側は「娘の証言が虚偽」などと主張。しかし、田中裁判長は信用性を認め、男が令和4年3~4月、泣いて拒否する娘に暴行を加えたと認定。こうした性的虐待は、娘が保育園児の頃から約6年間にわたって継続していたとして「鬼畜の所業」と指弾した。 …
www.sankei.com/article/20240208-V2ZHLXTKWBLGFIRQVSQGUHC2EM/ より抜粋

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