2023年06月30日(金) の気になったニュース

日本人ジャーナリストが香港入境拒否 著書に「香港デモ戦記」 – 産経ニュース
香港報道などで知られるフリージャーナリストの小川善照氏(54)が香港への入境を拒否されたことが30日、分かった。これまで日本の議員や写真家、芸術家らが香港への入境を拒否されているが、日本人の報道ジャーナリストの香港入境拒否は初めてとみられる。 …
www.sankei.com/article/20230630-IEKXK7L6RZPDBNMN6YOT2PJIEI/ より抜粋

豊田章男会長の報酬9・9億円 トヨタ、グローバル企業参考に増額 – 産経ニュース
トヨタ自動車が30日開示した2023年3月期の有価証券報告書によると、3月まで社長を務めた豊田章男会長の役員報酬は9億9900万円だった。業績の基準に加えて欧州のグローバル企業の報酬を参考とする仕組みを新たに取り入れたため、前期の6億8500万円から大幅に増えた。 …
www.sankei.com/article/20230630-UQ3UDI3TTBL35C3YT3E52LOWYU/ より抜粋

タワマン節税防止に新方式 評価額、市場価格の6割 国税庁、算定見直しへ – 産経ニュース
タワーマンションなど高額な不動産を相続した際にかかる税の根拠となる「評価額」に関し、国税庁は30日、実際の市場価格の最低6割に引き上げる新たな算定方法案を公表した。建物の固定資産税や土地の価格を基にする現行の仕組みに、新たに築年数や所在階などを評価対象に追加する。 …
www.sankei.com/article/20230630-HI3E7R3FT5OXRPMZOI22O4PZ7M/ より抜粋

グレタさん、キーウ訪問 ダム決壊「世界の対応不十分」:時事ドットコム
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんは29日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪れた。ロシアのウクライナ侵攻が環境に与える影響を調査する国際派遣団の一員としての訪問。イェルマーク大統領府長官が同席した記者会見で、「自然破壊や環境破壊は戦争の一つの形態だ」とし、戦争による破壊行為を非難した。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2023063000337&g=int より抜粋

プーチン氏「弱くなった」 ウクライナ侵攻で米仲介主張―トランプ氏:時事ドットコム
トランプ氏はこれまで、強権支配を続けるプーチン氏をたびたび称賛してきた。インタビューでは、プーチン政権の終わりについて「代わりになる者がいるか分からない。良くなるかもしれないし、一層悪くなるかもしれない」と述べた。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2023063000537&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

特急券転売、数億円規模か 他人カードで発券、4人逮捕―警視庁:時事ドットコム
JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」に、不正入手した他人のクレジットカード情報を入力して特急券や乗車券を発券したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は30日までに、窃盗容疑などで、神戸市北区南五葉の会社役員林田義介容疑者(55)ら男女4人を逮捕した。いずれも容疑を一部否認している。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2023063000563&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

マイナ審議控え政権危機感 ミス撲滅困難、問題長期化も:時事ドットコム
マイナンバーカードを巡るトラブル続出をテーマに、衆参両院で7月、閉会中審査が行われる。政府は「総点検本部」を設置して誤ったデータ登録の修正を進めているが、与党内ではミス撲滅は困難との見立てから、問題が長期化しかねないと危機感が強まる。カードへの信頼が揺らぐ中、野党は普及を急いだ政権の責任は重いとして徹底的に追及する方針だ。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2023062900868&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

失明の少年「警察と対立すると被害者が損」 沖縄県外への進学諦める 警官、軽い罪で在宅起訴 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
少年はもともと県外での進学や就職を希望していた。だが地検の処分や時期が分からないこと、起訴された場合も裁判の長期化が見込まれることから諦め、高校卒業後も県内にとどまっている。  当初から一貫して「警官に警棒で殴られた」と主張してきた少年は、「期待を持てずにいたので、起訴されただけまだ安心した。ただ、罪が後退しているのはとても残念に思った」と吐露した。  少年の親族は「業務上過失傷害での起訴は初めから決まっていたのではないか」と疑問を投げかけた。少年側は今後、刑事裁判手続きに被害者参加する。 …
www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1178911 より抜粋

NPO理事長が無罪主張「一度もしていない」、検察側「患者募った」と指摘…臓器あっせん初公判 : 読売新聞
NPO法人「難病患者支援の会」(東京)による海外での臓器あっせん事件で、臓器移植法違反(無許可あっせん)に問われたNPO理事長の菊池 仁達ひろみち 被告(63)と法人としてのNPOの初公判が30日午前、東京地裁(馬場嘉郎裁判長)で始まった。菊池被告は「100人近くの命を助けてきたが、一度もあっせんはしていません」と述べ、無罪を主張。弁護側も海外移植は「あっせん」には当たらないとして、同法違反の成立を争う姿勢を示した。 …
www.yomiuri.co.jp/national/20230630-OYT1T50111/ より抜粋

動く歩道で女性が足切断 タイの空港、日立製:時事ドットコム
空港や地元メディアによると、事故は29日朝、国内線の旅客ターミナル内で発生した。スーツケースを持った女性が動く歩道に乗っていたところ、何らかの原因で降り場の安全カバーが外れ、左足が機械に巻き込まれた。  女性は左膝から下を切断する重傷を負った。動く歩道は日立製で、1996年に設置されたものだった。空港は全ての動く歩道を停止させるとともに、事故の詳しい状況を調べている。  サイアム日立エレベーター(タイ)の担当者は「技術者を空港に派遣し、原因を調べている」と話した。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2023063000771&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

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