洞窟実験500日の女性、地上に 「出たくなかった」―スペイン:時事ドットコム
スペイン南部グラナダ郊外にある地下約70メートルの洞窟で生活していた女性が14日、500日ぶりに地上に姿を現した。登山家のベアトリス・フラミニさん(50)は、社会からの隔絶が時間感覚や脳波、睡眠にどのような影響を与えるかを調べる実験に協力していた。研究チームは、地下で過ごした期間の世界記録を更新したと話している。
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www.jiji.com/jc/article?k=2023041500363&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
最後の3基停止、脱原発完了 廃炉手続きへ―ドイツ:時事ドットコム
段階的な原発の廃止を進めてきたドイツで15日夜(日本時間16日朝)、最後の原子炉3基が送電網から切り離され電力供給を止めた。運転事業者が発表した。今後は廃炉の手続きに移る。西独で初めて原発から電力を供給して以来、60年超にわたった原子力事業に区切りが付いた。
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www.jiji.com/jc/article?k=2023041600141&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
「新冷戦回避を」世界に警鐘 日米欧と中国、供給網分断―IMF:時事ドットコム
国際通貨基金(IMF)はワシントンで開かれた春季会合で、世界のサプライチェーン(供給網)が異なる陣営に分かれる「分断の危機」に直面していると繰り返し警鐘を鳴らした。出口の見えない米中の大国間競争や、ロシアによるウクライナ侵攻が「新冷戦」を招きかねないと強い懸念を表明。先進7カ国(G7)の議長国を務める日本は、重い課題を突き付けられている。
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www.jiji.com/jc/article?k=2023041500388&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
ネットにくすぶる「撃墜説」 無用の不安、緊張懸念も―防衛省は否定・陸自ヘリ事故:時事ドットコム
沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリコプターが行方不明になった事故を巡っては、「撃墜されたのでは」との臆測がネット上でくすぶっている。ヘリが無線交信の2分後にレーダーから消失したことや、事故当日に中国軍艦が沖縄本島と宮古島間を通過したことなどが背景にある。防衛省は「関連性は確認されていない」と否定するが、根拠のない投稿が無用の不安を与えたり緊張を高めたりすることが懸念される。
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www.jiji.com/jc/article?k=2023041500353&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
【主張】首相に爆発物 民主主義を損なう暴挙だ – 産経ニュース
岸田首相は事件現場での演説を中止した後、予定していたJR和歌山駅前で応援演説を実施し、「大切な選挙をぜひ皆さんと力を合わせて最後までやり通さなければならない」と語った。衆院千葉5区補選のための千葉県市川、浦安両市での応援演説も行った。テロに屈しない姿勢を示したもので妥当である。
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www.sankei.com/article/20230416-QJPMRYJVHFOMVEWOLFEFAKCYQE/ より抜粋
いじめの情報提供者に誤った番号通知 県にファクス届かず発覚 熊本 – ライブドアニュース
熊本県は14日、私立学校のいじめに関する情報提供者に誤ったファクス番号を伝えたために個人情報が漏えいしたと発表した。
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news.livedoor.com/article/detail/24067557/ より抜粋
乗員か、5人を発見 「飽和潜水」で、機体も確認―収容、引き揚げ検討へ・陸自ヘリ事故:時事ドットコム
沖縄県の宮古島周辺で10人が乗った陸上自衛隊のヘリコプターが行方不明になった事故で、自衛隊は16日、深い海で潜水士が活動する「飽和潜水」による捜索を行い、潜水士が海底に沈んだ機体主要部とみられる物を直接確認するとともに、周囲で5人の姿を発見した。自衛隊は不明機とその乗員の可能性が高いとみており、身元確認や収容、機体引き揚げの方法を検討している。
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www.jiji.com/jc/article?k=2023041600169&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
【海外発!Breaking News】4年前に結婚式での撮影を担当したカメラマン、当時の新婦に「離婚したから」と返金を求められる(南ア) – ライブドアニュース
写真家のランス・ロメオさん(Lance Romeo)は現地時間4月11日、4年前にウェディングフォトの依頼を受けた女性との会話をスクリーンショットにして自身のSNSに公開した。メッセージアプリ「WhatsApp」でのやりとりだったが、女性は「私は離婚して、私も前の夫も結婚式の写真がいらなくなりました。あなたは素晴らしい仕事をしてくれましたが、私たちは離婚したので、写真は無駄になりました。もう必要ないので、支払った撮影料を返金してください」と主張している。ランスさんは冗談だと思ったが、女性はどうやら本気らしい。ランスさんは「撮影し、その写真を届けた時点でサービスが成立しているため、返金することはできません」と真っ当な返信をしたが、女性は「返金できないことは契約書に書いておくべき。記載がないのだから、私は返金を要求する権利がある。私の弁護士から連絡がいくでしょう」と諦めず、やりとりはヒートアップした。
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news.livedoor.com/article/detail/24068162/ より抜粋
和歌山・首相襲撃 容疑者制圧した和歌山の漁師「勝手に体動いた」息づく「板子一枚」精神 – 産経ニュース
岸田文雄首相の和歌山市での演説会場に筒状のものが投げ込まれて爆発した事件で、威力業務妨害容疑で現行犯逮捕された木村隆二容疑者(24)を真っ先に取り押さえたのが、演説を聞きに来た地元の漁師たちだった。「異変を感じた次の瞬間には考える間もなく体が動いていた」。容疑者は他にも筒状のものを所持していたという。危機に際しての漁師の助け合いの精神が、被害拡大を防いだ形だ。
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www.sankei.com/article/20230416-EQQRSJI7NJMKRERAPITNLORQLY/ より抜粋