【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(858)「文春」が暴いた有名記者の不誠実 – 産経ニュース
1月13日からネットフリックスで世界同時配信が始まったドラマ『新聞記者』(全6話)。望月記者の同名著書を原案とし令和元年に公開された映画『新聞記者』のドラマ版。 ついでだが、この程度の映画が日本アカデミー賞、総ナメというのだから同賞のレベルがわかろう。 そのドラマ化に当たって、望月記者は自殺した近畿財務局、赤木俊夫氏の未亡人に、子供まで使って取り入り、遺書や写真などの資料を借り出した。
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www.sankei.com/article/20220130-YKM5ZSXFONMZFGHM3CHV2KVGQQ/ より抜粋
日本人幹部への告発調査 WHO「深刻に受け止め」 – 産経ニュース
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は29日の執行理事会で、葛西健・西太平洋地域事務局長による職員への人種差別的な発言や非倫理的な行動があったとの内部告発について「深刻に受け止めており、切迫感を持って対応している。調査中だ」と述べた。
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北IRBM発射か 岸氏「これから分析」 – 産経ニュース
岸信夫防衛相は30日午前、北朝鮮が同日発射した弾道ミサイルが米本土を射程に収める射程5500キロ以上の大陸間弾道ミサイル(ICBM)である可能性について「これから細かく分析する」と述べた。防衛省で記者団の質問に答えた。米領グアムに届く3千~5500キロメートルの中距離弾道ミサイル(IRBM)の可能性もある。
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北朝鮮、弾道ミサイル発射 ロフテッド軌道で日本海に落下:時事ドットコム
日本政府や韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は30日午前7時50分(日本時間同)ごろ、内陸部の慈江道付近から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射した。松野博一官房長官によると、通常の弾道軌道であれば最高高度は約2000キロメートルで飛行距離は約800キロ。約30分飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したもよう。高角度のロフテッド軌道で発射されたとみられる。
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www.jiji.com/jc/article?k=2022013000123&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
弔問の医師らに3発発砲 死亡の母に心肺蘇生要望 – 産経ニュース
捜査関係者によると、渡辺容疑者の母親は26日午後に亡くなり、鈴木さんが死亡を確認した。渡辺容疑者は27日、「線香を上げてほしい」と呼び出した鈴木さんらに対し、死後1日以上が経過した母親の心臓マッサージを要望。鈴木さんが丁寧に説明をして断った後、散弾銃を取り出して鈴木さんに発砲した。
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www.sankei.com/article/20220130-5BVBTVAU35JPPKPE5EIVMILRKE/ より抜粋
「敵基地攻撃」改称論が拡大 年末の安保戦略改定にらみ:時事ドットコム
他国領域内からミサイルを撃たれる前に発射拠点や司令部を攻撃する「敵基地攻撃能力」の呼称に関し、変更を求める意見が与党内で広がっている。これを受け、政府は年末の国家安全保障戦略改定に向け、能力の保有を検討する過程で改称することも視野に入れる。今後、与党内の議論がさらに活発化しそうだ。
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www.jiji.com/jc/article?k=2022012900332&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
母親「何が原因だった。事実を明らかにしてほしい」 高校生、警官と接触で右目失明 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
沖縄県沖縄市内で27日未明に発生した、バイクに乗っていた男子高校生が大けがを負った事故。沖縄署は警察官が「バイクを停車させようとして右手が当たった」とするが、当時の詳細な状況は判然としないまま。生徒の40代の母親は「何が原因でけがをしたのか。事実をきちんと明らかにしてほしい」と真相究明を強く訴える。
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www.okinawatimes.co.jp/articles/-/902304 より抜粋