ブラジル大統領が新型コロナ感染 過去に「ただの風邪」と発言 – 産経ニュース
南米ブラジルのボルソナロ大統領は７日、新型コロナウイルスの検査を受けた結果、陽性だったと発表した。首都ブラジリアの大統領府前で記者団に明らかにしたのを同国のニュース専門局ＣＮＮブラジル（電子版）が報じた。ボルソナロ氏は３８度の熱があり、６日に検査を受けていた。
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www.sankei.com/world/news/200708/wor2007080001-n1.html より抜粋
「ダムによらない治水」進まなかった球磨川（1/2ページ） – 産経ニュース
熊本県南部などを襲った豪雨。氾濫した球磨（くま）川は、「日本三大急流」として知られ、過去にも水害に見舞われたことから「暴れ川」の異名も持つ。流域の治水対策をめぐっては、昭和４０年まで３年連続で起きた水害を機に治水ダム計画が進んだが、地元の反対を受けて中止された。その後、国や流域自治体、地元住民で治水対策を協議し続けてきたが、抜本策が打ち出せないまま今回、想定を上回る甚大な豪雨被害が起きた。
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www.sankei.com/west/news/200707/wst2007070043-n1.html より抜粋
キリン、ラガーを１０年ぶりに改良 酒税法改正見据え – 産経ニュース
キリンビールは７日、主要ブランドの「キリンラガービール」を１０年ぶりにリニューアルすると発表した。７月中旬に製造の缶ビールから順次入れ替える。１０月から段階的に始まる酒税法改正でビールは減税となることから、主力商品の改良でビール市場の注目を高めたい考えだ。
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www.sankei.com/economy/news/200707/ecn2007070044-n1.html より抜粋
習主席の来日「中止要請せざるを得ず」 自民が決議 岸田氏と二階氏に溝 – 毎日新聞
自民党は7日の政調審議会で、中国の習近平国家主席の国賓来日中止要求を盛り込んだ決議を了承した。原案から表現を弱めたものの、焦点となった「中止を要請」の文言は、維持を求める党内世論を根拠に残った。文言の修正を巡り、対中配慮の二階俊博幹事長と対中強硬の保守派が駆け引きを繰り広げ、岸田文雄政調会長が仲裁する形となった。外交路線を巡る争いに見えるが、「ポスト安倍」を巡る党内政局に与える影響はあるのか
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mainichi.jp/articles/20200707/k00/00m/030/254000c より抜粋
くら寿司、マグロの品質判定にAI導入 精度は熟練者級：朝日新聞デジタル
回転ずし大手のくら寿司は7日、AI（人工知能）を使ってマグロの品質を見分ける新たなシステムを導入したと発表した。遠隔で品質を判断できるようにし、新型コロナウイルスの感染拡大で難しくなっている海外での買い付けに生かす。新たな仕入れ先の開拓にもつなげたい考えだ。
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www.asahi.com/articles/ASN777F8SN77PLFA006.html?iref=comtop_8_05 より抜粋
米、ＷＨＯ脱退を正式通知 来年７月６日付：時事ドットコム
国連事務総長報道官は７日、米国が世界保健機関（ＷＨＯ）脱退を正式に通知したことを明らかにした。通知は６日付で、脱退は１年後の２０２１年７月６日になる。トランプ大統領は５月２９日、新型コロナウイルスをめぐるＷＨＯの対応などが「中国寄り」と批判し、脱退の意向を表明していた。
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www.jiji.com/jc/article?k=2020070800181&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
有力紙元記者を拘束 軍事機密漏えいの疑い―ロシア：時事ドットコム
ＦＳＢによると、元記者はＮＡＴＯ加盟国の情報機関の依頼を受け、軍事機密を収集し、情報を伝えた疑い。元記者は軍事分野を専門とし、コメルサント紙に約１０年間務め、その後、別の有力紙であるベドモスチ紙に移った。今年５月からは国営宇宙企業ロスコスモスに勤務していた。
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www.jiji.com/jc/article?k=2020070800220&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
日常的に放置し外出か 餓死３歳女児の母―警視庁：時事ドットコム
東京都大田区の自宅マンションに梯稀華ちゃん（３）が放置され餓死した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親の梯沙希容疑者（２４）が、事件前にも稀華ちゃんを自宅に置き去りにして外出していたことが８日、捜査関係者への取材で分かった。
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www.jiji.com/jc/article?k=2020070800206&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
橋に大木、道は寸断 被害の爪痕、生々しく―１７人犠牲の球磨村・熊本：時事ドットコム
大雨による球磨川の氾濫で、１７人が犠牲となった熊本県球磨村。民家は基礎部分を残して全壊し、橋の欄干には大木が乗り上げていた。住民は泥にのまれた自宅の片付けに手が付かず、不安な時間を過ごしていた。濁流の爪痕が残る村を７日、歩いた。
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www.jiji.com/jc/article?k=2020070800202&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
名門復活へ、異例の復帰 日大率いる７８歳青葉氏―箱根駅伝：時事ドットコム
年始の風物詩、東京箱根間往復大学駅伝競走で総合優勝１２度を誇る日大の新監督に、青葉昌幸氏（７８）がこのほど就任した。１９７０年代と９０年代に大東大を計４度の総合優勝に導き、関東学生陸上競技連盟会長も務めた大物指導者が、高齢を押して異例の復帰。「５月１８日に大学（の田中英寿理事長）からオファーがあり、一つやってみるかと。母校が復活できればいいなという気持ち」と意気込みを示した。
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www.jiji.com/jc/article?k=2020070800188&g=spo&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋
５県１２１万人に避難指示…豪雨の死者５６人、行方不明１２人 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
停滞した梅雨前線の影響で、九州北部は７日、非常に激しい雨が降り続いた。国土交通省によると、７日正午現在、九州の全７県の９河川２０か所で氾濫が発生。熊本と福岡県では新たに７人の死亡が発表され、４日からの豪雨の死者は、７日午後９時現在、計５６人となった。熊本、鹿児島、大分県では１２人が行方不明になっており、捜索活動が続いている。
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www.yomiuri.co.jp/national/20200707-OYT1T50204/ より抜粋
次期戦闘機開発、10月にも担当企業選定 防衛省：朝日新聞デジタル
防衛省は7日、自民党国防議員連盟（会長・衛藤征士郎元防衛庁長官）の会合で、航空自衛隊の主力戦闘機の一つ「F2」の後継機に関し、機体担当企業の選定と契約を早ければ10月にも決定することを明らかにした。2024年度に試作機をつくり、31年度から製造を開始。F2が退役し始める35年ごろからの配備を目指すという。
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www.asahi.com/articles/ASN776TZ1N77UTFK028.html?iref=comtop_8_06 より抜粋
3歳衰弱死 逮捕の母、おむつ替えて119番か 8日間放置を隠蔽の可能性 – 毎日新聞
同課などによると、梯容疑者は稀華ちゃんと2人暮らしだった。外出先から6月13日に帰宅し、午後3時55分ごろ「子どもが呼吸をしていない」と119番した。救急隊が駆けつけると、稀華ちゃんは物が散乱した室内のマットレスの上に心肺停止の状態で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。司法解剖の結果、胃の中には食べ物が残っておらず、何も食べずに衰弱したとみられる。症状の重いおむつかぶれもあった。
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mainichi.jp/articles/20200707/k00/00m/040/275000c より抜粋
岐阜県、長野県に大雨特別警報 最大級の警戒 – 産経ニュース
気象庁は８日午前６時半、岐阜県に大雨特別警報を発表し、最大級の警戒を呼び掛けた。また、長野県にも大雨特別警報を発表した。大雨・洪水警戒レベルで最も高いレベル５に相当。土砂災害や低地の浸水、河川の氾濫から命を守るため最善の行動が求められる。
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www.sankei.com/affairs/news/200708/afr2007080001-n1.html より抜粋
新型コロナ 東京都で新たに７５人感染 – 産経ニュース
東京都で８日に報告された新型コロナウイルスの感染者数は７５人であることが、都関係者への取材で分かった。都内の新規感染者数は２日から７日まで６日連続で１００人を超える高水準となっていた。１００人を下回るのは、６７人の今月１日以来。
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www.sankei.com/life/news/200708/lif2007080035-n1.html より抜粋
東京・歌舞伎町ホスト感染「共同生活が原因」「１０万円目当て」を否定 – 産経ニュース
東京都新宿区歌舞伎町のホストクラブなどを中心に新型コロナウイルスの感染が広がっていることについて、新宿区の吉住健一区長が８日、ＴＢＳ系「ひるおび！」にリモート出演し、「（感染が広がったのは）ホストが共同生活をしていることが大きい」との見方を示した。店を訪れた客に広がるよりも、ホストの間で感染が広がっている例が多いという。
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www.sankei.com/entertainments/news/200708/ent2007080007-n1.html より抜粋
