2025年03月06日(木) の気になったニュース

ウクライナとの情報共有も停止 軍事支援に続き圧力強化―米:時事ドットコム
米中央情報局(CIA)のラトクリフ長官は5日、FOXニュースの番組に出演し、トランプ政権がロシアの侵攻を受けるウクライナとの情報共有を一時停止したと述べた。トランプ政権は軍事支援も停止したばかりで、ウクライナに対する停戦圧力を強める狙いがあるとみられる。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025030501392&g=int#goog_rewarded より抜粋

トランプ氏は「うそつき」 運河巡る議会演説で不快感―パナマ大統領:時事ドットコム
かつて米国の支配下にあったパナマ運河の奪還に意欲を示すトランプ氏は、演説で「わが政権がパナマ運河を取り戻すことになり、既に着手した」などと主張した。ムリノ氏はX(旧ツイッター)への投稿で、「運河は返還の途上にはない」と断言した上で「真実と国家の尊厳への侮辱だ」と厳しく批判。「運河はこれからもパナマのものであり続ける」と強調した。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025030600214&g=int より抜粋

政府、関税回避に全力 トランプ米大統領に疑心暗鬼:時事ドットコム
政府はトランプ米大統領の「関税攻勢」に身構える。トランプ氏は4日の議会演説で貿易相手国に同水準の関税を課す相互関税を4月2日に導入すると表明。日本への直接的な言及がなく疑心暗鬼にかられている。関税回避へ武藤容治経済産業相を週明けに米国に派遣し、米高官との直接交渉に当たらせる。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025030501238&g=pol より抜粋

NY株が反発、485ドル高 トランプ米政権の関税影響の緩和に期待 – 産経ニュース
5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比485・60ドル高の4万3006・59ドルで取引を終えた。トランプ米政権による関税措置の影響が緩和するとの期待から買い注文が膨らんだ。前日からの上げ幅は一時600ドルを超えた。 …
www.sankei.com/article/20250306-IUVEJI6NVFIOHAU2AQS4LTLPQM/ より抜粋

自作自演「救出劇」が招いた無関係女性の非業の死…片恋慕61歳男の幼稚すぎる放火動機 – 産経ニュース
わざと火事を起こして救出すれば、親しくなれるのではないか-。そんな動機から、好意を寄せる30代女性が住むアパートに火を付け、住人を死亡させたとして、現住建造物等放火と重過失致死の罪に問われた無職、新居田(にいだ)信善(のぶよし)被告(61)の裁判員裁判が2月、大阪地裁で開かれた。犠牲になったのは別の階に住む無関係の女性=当時(48)。弁護人ですら「短絡的な動機」と言及せざるを得なかった事件の顛末(てんまつ)とは。 …
www.sankei.com/article/20250306-6FX6VYQK3JNJZIDEA4UMQ62ZDE/ より抜粋

トヨタ系列のばね工場で爆発 従業員1人死亡、1人軽傷―愛知:時事ドットコム
6日午前8時ごろ、愛知県豊田市深見町のトヨタ自動車系のばね部品メーカー「中央発条」藤岡工場で、建物内にある集じん機が爆発した。市消防本部などによると、男性従業員(40)が爆発に巻き込まれたとみられ、その場で死亡が確認された。別の男性従業員(44)が右耳にやけどなどの軽傷。県警が事故の状況を詳しく調べている。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025030600538&g=soc より抜粋

旧ジャニーズを提訴 性被害主張の3人―東京地裁:時事ドットコム
旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.)創業者による性加害問題を巡り、被害を訴えている男性3人が6日、同社が損害賠償すべき立場にあることなどの確認を求める訴えを東京地裁に起こした。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025030601154&g=soc より抜粋

国民負担率46.2%に上昇 定額減税の反動―来年度見通し:時事ドットコム
財務省は、国民所得に占める税金と社会保険料の負担割合を示す「国民負担率」が2025年度に46.2%と、前年度比0.4ポイント上昇するとの見通しを6日までに示した。賃上げや企業収益の増加が見込まれるものの、24年度に実施された定額減税がなくなる影響が上回る。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025030600905&g=eco より抜粋

「被害者踏みにじる冷酷さ」 3.11目前の無罪判断に―告訴団長が涙・東電強制起訴:時事ドットコム
「まるで納得していない」。原発事故で強制起訴された東京電力元副社長2人を無罪とした最高裁決定を受け、福島原発告訴団団長の武藤類子さん(71)は6日、時折涙を浮かべながら記者会見した。「最高裁の誇りと正義にいちるの望みを懸けたが、3月11日の目前にこのような判断を出されたのは被害者を踏みにじる冷酷さを感じる」と憤った。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025030601128&g=soc より抜粋

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