2021年10月03日(日) の気になったニュース

【ソウルからヨボセヨ】犬肉信仰ある限り – 産経ニュース
文在寅(ムン・ジェイン)大統領がこのほど「犬の食用禁止」の意向を公式に表明し食通たちをあわてさせている。韓国名物の犬肉料理に対しては以前から内外で批判があり賛否両論が戦わされてきた。今回、政府としてついに禁止の方向を打ち出したことになる。背景にはペットブームの広がりから国内で反対論が急増していることがある。任期末の大統領として世論の支持をにらんだ絶好の〝業績作り〟というわけだ。 …
www.sankei.com/article/20211003-ZBESWXWQJFJXTK2H5HXQZN6RWE/ より抜粋

自民・甘利幹事長 経済安保担当相「全省庁に指示ができるポジションに」 – 産経ニュース
自民党の甘利明幹事長は3日午前、フジテレビ番組に出演し、4日に発足する岸田文雄新政権が新設する「経済安全保障担当相」について「全省庁に対して指示が出せるポジションになる必要がある。経済インテリジェンスを含め、すべてに関与できる仕組みにすべきだ」と述べ、外交・安保の司令塔を担う国家安全保障局(NSS)も所管させる考えを示した。 …
www.sankei.com/article/20211003-AZGOZMPJTZJGBCAWZWJEJZFZMM/ より抜粋

ルペン氏、決選進出に暗雲 新たな極右候補浮上―仏大統領選:時事ドットコム
来年のフランス大統領選でマクロン大統領(43)と共に決選投票に進むとみられている、極右政党「国民連合(RN)」を率いるマリーヌ・ルペン氏(53)の支持率が下落している。代わりに支持を集めているのは、ルペン氏よりもさらに極右的と評される無所属の政治評論家エリック・ゼムール氏(63)。ルペン氏より強力なマクロン氏の対抗馬になる可能性がある。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2021100200325&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

野菜収穫に時給4500円 軍が燃料運搬、人手不足深刻―英:時事ドットコム
英国が深刻な人手不足に陥っている。タンクローリーの運転手が足りず、各地のガソリンスタンドで燃料不足による混乱が起き、運搬代行に政府が軍を出動させる事態に発展。キャベツなど野菜の収穫作業員の求人では時給が30ポンド(約4500円)に高騰した。背景には新型コロナウイルス流行に加え、欧州連合(EU)離脱の影響が尾を引いていることがある。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2021100200321&g=int より抜粋

残り任期1年、再選へ正念場 辺野古阻止が暗礁、求心力低下も―沖縄知事:時事ドットコム
沖縄県の玉城デニー知事は、4日で就任から3年を迎える。残り任期が1年となる中、公約に掲げた米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の阻止は、暗礁に乗り上げたままだ。保守、革新両勢力が結集した支持基盤の「オール沖縄」から離脱者が相次ぐなど、求心力の低下も顕著で、来年秋に予定される知事選での再選に向け、正念場を迎えている。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2021100200316&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

「閣僚人事を予定していましたが…」 自民・河野氏、悔しさにじませ:時事ドットコム
自民党の河野太郎規制改革担当相は2日、次期衆院選を前に同党議員の応援のため訪れた大阪府枚方市で講演した。先の党総裁選で勝利することを想定し、この日は閣僚らの人選に当たっているタイミングだと判断して「人事をやらないといけないから(講演に)行けない」と、依頼をいったんは断っていたことを明らかにした。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2021100200471&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit より抜粋

女性行員「詐欺かも」と直感…「130万円引き出したい」理由問われ、言葉濁す男性 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
案内係の女性行員は9月3日昼、来行した80歳代男性から「130万円を引き出したい」と相談を受けた。高額だったため、理由を聞くと「家の用事で必要」などと言葉を濁されたため、「詐欺かも」と直感したという。女性行員から相談を受けた上司の男性行員が通報した。 …
www.yomiuri.co.jp/national/20211002-OYT1T50194/ より抜粋

指名手配中の元大統領、「拘束」承知で帰国…選挙対策で・ハンスト開始 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
サアカシビリ氏はウクライナに滞在していたが、SNSの投稿で1日、約8年ぶりに帰国したと明かした。さらに、2日に行われるジョージア地方選で、自身が創設した野党を支持するよう呼びかけた。拘束後にはハンガーストライキを始めたといい、拘束されることも承知の上で、選挙対策として帰国したとみられる。 …
www.yomiuri.co.jp/world/20211003-OYT1T50009/ より抜粋

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