2025年06月15日(日) の気になったニュース

狙われる資源ごみ…「安心して捨てられない」市民恐怖 持ち去り規制もハードル高く – 産経ニュース
資源価格の高騰を背景に資源ごみを収集場所から持ち去る行為が相次ぎ、自治体が対策に苦慮している。持ち去りを条例で規制する自治体もあるが、違反者の特定が難しいなど課題は多い。京都府宇治市では今年度から資源ごみを通年で無料戸別回収する対策に乗り出した。全国でも珍しく、環境省はモデル事業に採択したが、職員数の担保など導入へのハードルは高い。資源ごみ回収は自治体の収入にも直結するだけに実効性ある対策が求められる。 …
www.sankei.com/article/20250615-I7C5BB2WQJNVNETCZPTE54GHFI/ より抜粋

都道府県別ランク 貯蓄額1位の兵庫の623.5万円と最下位の差はなんと450万円以上 – 産経ニュース
物価高騰で将来への不安が強まる中、まわりの人がどれぐらい貯蓄しているのか、関心を持っている人は多いだろう。ソニー生命保険が実施した「47都道府県別 生活意識調査2024」では、現在の貯蓄額が最も高かったのは兵庫県だった。2位は神奈川県、3位は東京都と続いた。兵庫県内には高級住宅街が多数あり、こうした地域に住む富裕層らが順位を押し上げている可能性がある。このほか、6位に奈良県、9位に滋賀県、10位に京都府など、関西勢が上位に入った。 …
www.sankei.com/article/20250615-LUUQX6RQZNOYLKUDFKD3ELGVVI/ より抜粋

米国事業拡大へ弾み 巨額投資、企業統治に懸念も―日鉄:時事ドットコム
日本製鉄と米鉄鋼大手USスチールの合意から約1年半、行き詰まっていた巨額買収計画が実現する見通しとなった。「買収」に批判的だったトランプ米大統領を翻意させた決め手は、買収後の巨額投資と、米政府に経営上の重要決定への拒否権を持たせる「黄金株」の発行。リスクを背負ってでも買収にこだわったのは成長が見込まれる米国市場での事業拡大へ弾みとなるからだ。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025061400422&g=eco#goog_rewarded より抜粋

米首都で34年ぶり軍事パレード 各地で反政権デモ、二極化映す―トランプ氏誕生日に開催:時事ドットコム
トランプ米政権は14日、首都ワシントンで軍事パレードを行った。陸軍創設250年の記念日を祝うためだが、この日はトランプ大統領の79歳の誕生日も重なる。湾岸戦争直後の1991年以来34年ぶりとなるパレードで、国内外に軍事力を誇示する狙いがある。 …
www.jiji.com/jc/article?k=2025061500150&g=int より抜粋

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